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私達について

2009年にベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団のメンバーによって設立されたベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラは、ベルリンのコンツェルトハウスで毎シーズン定期公演を行っている。プログラムやソリストの決定は団員自身によって行われている。これまでにミッシャ・マイスキーやダニエル・ホープ、セバスティアン・クナウアーなどと共演している。

オーケストラの初録音はダニエル・ホープとの“Recomposed by Max Richter :Vivaldi-四季”で、ドイツ・グラモフォンから発売されており、クラシカルチャートで上位にランキングされた。その他のCDはベルリンのクラシカルレーベル“b-sharp”から発売されており、ベルリンのコンツェルトハウスで購入することが出来る。

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日下紗矢子はベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラの芸術監督であり、2008年からベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団の第一コンサートマスター、そして2012年からは読売日本交響楽団のコンサートマスターも兼任している。

東京芸術大学付属音楽高等学校、同大学で清水高師氏、南メソディスト大学でエドワルド・シュミーダー氏に、そしてフライブルク音楽大学でライナー・クスマウル氏のもとで研鑽を積んだ。

1995年イフラ・ニーマン国際ヴァイオリンコンクール第1位。パブロ・デ・サラサーテ国際ヴァイオリンコンクール第4位、2000年パガニーニ国際ヴァイオリンコンクール第2位、併せてカプリース最優秀演奏賞受賞。日本音楽コンクール第1位、併せて増沢賞、レウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞受賞。シベリウス国際ヴァイオリンコンクール第3位。2002年ロドルフォ・リピツァー国際ヴァイオリンコンクール第1位、併せてバッハ賞、モーツァルト賞、現代曲賞など7つの副賞を受賞。芸大内で福島賞、安宅賞、アカンサス音楽賞、NTTドコモ賞受賞。1995年京都芸術祭奨励賞、1998年青山音楽賞、1999年大阪芸術祭奨励賞、2005年音楽クリティック・クラブ奨励賞、2009年第19回出光音楽賞、2013年ミュージックペンクラブ・ベストニューアーティスト賞受

<読売日響、新日本フィル、東響、日本フィル、東京フィル、大阪センチュリー(現・日本センチュリー)響、京響、オストロボスニア室内管、クレメラータ・バルティカなど国内外のオーケストラと共演。

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毎シーズン、ミヒァエル・エアクスレーベンをリーダーとしたプロジェクトも行っている。

エアクスレーベンはドレスデンでアンネマリー・ディーチェ、サンクトペテルブルクでミハイル・ヴァイマン、ベルリンでヴェルナー・ショルツに師事した。

ヨーロッパ諸国、日本、中国やアメリカでソロ活動を行い、ミュンヘンフィル、ベルリンフィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管などにソリストとして出演し、セルジュ・チェリビダッケ、クルト・ザンデルリング、イワン・フィッシャーなどと共演した。

これまでにショスタコーヴィチ、シェーンベルク、ストラヴィンスキー、ハルトマン、マルタンのヴァイオリン協奏曲を録音。また2001年までヤック・ファン・ステーンと共に新ベルリン室内管の芸術監督を務めた。

1982年からベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団の第一コンサートマスターを務めており、ベルリン・ハンス・アイスラー音楽院、ベルリン芸術大学で教鞭を取る。